アドベンチャー・タイムは10分アニメ、でも3時間の映画を見た気分

子供達と一緒に見るカートゥーン・ネットワークアニメ。

ひかりTVと契約したばかりの頃はディズニーJrやディズニー・チャンネルばかりみていて、息子に青い猫が出てくるアニメ(おかしなガムボール)もっと見たい、と言われるまでカートゥーン・ネットワークの番組表すら確認していませんでした。

それから番組内CMを見て子供たちがあれも見たいコレも見たいという内に、いつの間にかカートゥーン・ネットワークがメインチャンネルに…。

中でも、アドベンチャー・タイムスティーブンユニバースおかしなガムボールティーン・タイタンズGO、をよく見ています。

今日はその中でも「アドベンチャー・タイム」のお話をしたいと思います。

 アドベンチャー・タイム

『アドベンチャー・タイム』は、優しい色とタッチで描かれた不思議な世界“ウー大陸”を舞台に個性的でなんともゆるいキャラクターが繰り広げるナンセンス・コメディーアニメーション。
可愛らしい色合いや世界観とは裏腹に、登場人物から飛び出るちょっと毒のある会話がやみつきになります。

偉大なヒーローになりたいと願う12歳の少年・フィンと、親友で特別な力が使える犬のジェイク、冒険に満ちた2人の毎日は、プリンセス・バブルガムをゾンビから守ったり、ヴァンパイアの女王と戦ったり……思いもよらない出来事でいっぱいです。

引用先:ゆるくてイカす『アドベンチャー・タイム』のフィンとジェイクが編集部にやってきた! 原宿キデイランドでお披露目イベントも | ガジェット通信

私が一番はじめに、あれこのアニメ……ちょっと凄いじゃない?と思ったきっかけの回は、season5の66話(#66-B)「 ビーモのルーツ(Be More)」のお話。

ビーモとは。

フィンとジェイクと一緒に住んでいる、

仲良しのゲーム機。時々すねたりして、カワイイ。

引用:ビーモ | キャラクター | カートゥーン ネットワーク – 海外アニメと無料ゲームや動画なら Cartoon Network

 

※以後ネタバレ注意※

ある日、ビーモが自分の中のシステムドライバーをバシバシ削除して遊んでいて、ついに削除してはいけない大事なプログラムを消去して動けなくなります。

フィンとジェイクはビーモを治す為にビーモが作られたMOの工場へ。

しかし工場は荒廃し自動で動くロボット達が、ずっと同じ仕事を繰り返している場所だった。そしてMOのロボットは修理する前にメモリーを消去される為、元気になるけどフィン達との思い出やデータが全て消えてしまう。

フィンとジェイクはなんとかして必要なプログラムだけをインストールしようと、セキュリティロボットをかいくぐり工場の中を探し回ります。

そこで偶然、工場の地下に落ちると、死んだと思っていたビーモの開発者であるモォに出会います。

モォ「数えきれないほどのロボットを作った。だがBMOは本当に特別なんだ。なにせ楽しいことを理解できてその上、遊び方も知ってる。私の希望が詰まったロボット、それが“BMO”なんだ。」

ビーモはモォの子供の遊び相手として作られたが、モォが結局結婚も子供ももうけなかったので、どこかで子供の遊び相手になって楽しませて欲しいと外の世界(工場の外)へ出したんだと教えてもらい、システムドライバーを再インストールします。

そして沢山のビーモの仲間に出会うシーンでお話は終わります。

このお話は、1本たった10分のアニメなのに3時間の映画を見たようなじんわり温かい感動あります。そして、早送りで説明しました!という慌ただしさもないのが不思議。

この話に感動して子供と一緒にアドベンチャー・タイムを一生懸命見てしまうようになりました。

でもまだまだ序の口で、

フィンのお父さんの話の回なんて色々考えさられるのに、

誰も説明せず答えもないけど、でもそういう事ってあるよね…みたいな。

あの無条件に憧れて期待してしまう存在に裏切られ、自分ではどうする事もできない感じを事も無げにさらっとやって次の回では何事ないようにストーリーが進んでいく。

重い話のはずなのに、時折ギャグとかも入り混じって最終的には笑い話のよう。

辛い事も笑って済ませるみたいな、楽しく生きるアドバイスを感じてしまいます。

キャラ達のちょっとしたセリフが名言のように聞こえるのも、そのせいなのでしょうか?

サイモンとマーシーの話も切ない。

このアニメを見るようになってしまって、正直CuruCumaは他の色んなアニメが物足りなくなってしまった。

興味を持たれた方はぜひ視聴してもらえたら嬉しい。

Youtubeで公式が9話分無料配信しているので。(私が上で書いた話はありませんが)

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なんとdアニメストアでは現在88話まで視聴できるよう!知らなかった。

注意:dアニメストアとdTVは同じサービスではありません。それぞれ別の契約になります。

一覧調べたらビーモもお父さんの話もあります。

お父さんの話は#79-Bシタデル。

アドベンチャー・タイムの為にdアニメストアに加入しようかしら?

月400ってレンタルビデオだと映画2,3本の価格1話10分ですが88話もレンタルしたら400円ですまないし、そもそもアドベンチャー・タイムがレンタルビデオにはないことの方が多いから。

amazonプライムでは「21. 僕は天才/ゲームに夢中」まで見れます。

最後に、アドベンチャー・タイムは挿入歌が素晴らしい。

アドベンチャー・タイムにかぎらず海外のアニメはミュージカルのごとくキャラが歌を歌いだす事が多いのですが、その歌がまたとってもユーモア溢れていて楽しい。楽しいだけはなく感動する名曲も沢山あります。

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とっても可愛い主人公フィンが赤ちゃんの頃の姿。

歌の歌詞もおかしい可愛い。子供ってよくこんな感じで歌いますよね。

うちの3歳は自分の日常をよく替え歌にして歌ってます。

例:Mちゃんはうまれてウーモ欲しいのに買ってくれない~。お兄ちゃんうるさい~勝手にMちゃんのカルピス飲まないで~とか。

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ホットケーキ作る時には口ずさんでします。

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カートゥーン・ネットワークアニメでは時々、挿入歌の部分だけをCMとして流すんですが、旦那が娘のマックのポテトを黙って食べて娘に見つかり、勝手に食べないで!Mちゃんのなの!!って怒られた後、TVからこの歌が追い打ちのように流れきた事があります。

奇跡のタイミングと絶妙なマッチングに、CuruCumaは心の中で爆笑しました。

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なんだかせつない歌です。子供の頃のマーセリンの声がまたなんともいえない物悲しさを引き立ててます。

サイモンとマーシー(マーセリン)の話もなんだか泣けます。

岡田斗司夫アドベンチャー・タイムを語る。こんな動画あるのか驚いた。

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